人間中心の安全性基盤
XR利用時の生体・行動・主観指標を統合し、酔い・認知負荷・歩行リスクを定量化する。状態推定モデルと安全性評価プロトコルを構築する。
RESEARCHER×ENGINEER原理をつくる社会に広げる
博士課程で、XRを使う人の状態を測り、現実と仮想をまたいで安全に協働できる仕組みを研究しています。また、合同会社Nexrealとして、大規模SaaSをはじめとする企業のソフトウェア開発を請け負っています。
目指すのは、現実と仮想が融合した「Interverse」で、場所・身体・時間の制約を超えて協働できる社会です。
XRを日常のインフラにするには、酔い・認知負荷・歩行リスクといった人間側の限界を測り、それに合わせて現実と仮想をまたぐ協働の場を設計する必要がある。この2つをテーマにしています。
XR利用時の生体・行動・主観指標を統合し、酔い・認知負荷・歩行リスクを定量化する。状態推定モデルと安全性評価プロトコルを構築する。
CAVE/HMD/ARが混在する非対称協働環境で、共在感とタスク遂行の設計原理を明らかにする。
AR酔いは、これまで体験後のアンケートでしか測れず、酔いが進む過程や、自覚する前の兆しを捉えられなかった。AR体験中の視線・心電・脳波を同時に計測し、どの生理反応が酔いの強さと結びつくかを明らかにする。その上で、酔いを客観的に、症状が出る前に捉えられる評価指標をつくる。
ARグラスで歩きながら情報を見ると、注意が奪われ、周囲への反応が遅れるおそれがある。情報を視界の中央と端に出したときの反応時間・歩き方・自律神経の反応を同時に計測し、提示位置による負荷の違いを定量化する。その結果から、歩行中でも安全に使えるARの表示設計の指針をつくる。
CAVEに投影した360度画像の良し悪しは、人によって感じ方が異なり、客観的な画質指標とも一致しなかった。これまでに見いだした3つの画質の好みのタイプが、CAVEという没入環境に特有のものか、個人の変わらない特性なのかを、CAVEと通常の画面で同じ画像を見比べて検証する。その上で、没入型の環境に合った画質設計の指針をつくる。
部品に打刻された文字は、地の色との差が小さく、照明の当たり方でも見え方が変わるため、画像だけでは安定して読み取れない。画像の模様(2D)と、3Dセンサで得た凹凸の形(3D)を組み合わせた前処理で、読み取り精度がどこまで上がるかを検証する。産業現場の検査で使える、安定した刻印の自動読み取りを目指す。
合同会社Nexrealとして、案件に応じて要件定義から運用までの必要な工程を担い、PoCで終わらせずに本番リリースまで完遂します。
複数自治体で採用
利用者数百万人規模の国内教育SaaSで、PM・QAと連携する開発チームの一員として、生徒の学習支援と教師の指導支援のAI機能を開発。
TypeScript · Next.js · AWS · Amazon Aurora · GraphQL · Python · FastAPI
業務時間 1/2以下
架電・SMS送信・日程調整・担当者アサインまで、採用業務の顧客接点を自動化。
Express · React · Supabase · Google Workspace API · GCP · Docker
リアルタイム集約
散在する営業データをリアルタイムで一画面に集約し、売上・CV数・受注率・LTVを可視化。経営判断と個人成績の確認を一元化。
TypeScript · Express · Google Apps Script · Supabase · Retool · GCP · Docker
複数社に導入
社内ドキュメントをもとに、Slackで質問に答えるボット。
TypeScript · Slack Bolt · Dify · Supabase · GCP · Docker
生理指標の経時変化特性を用いたAR酔い感受性の予測
2026年 電気学会 電子・情報・システム部門大会
A Hybrid Preprocessing Approach for Stamped Character Recognition using 2D Texture and 3D Shape Features
2026 International Symposium on Flexible Automation(ISFA 2026)
生理指標を用いたAR酔いの客観的評価に関する検討
令和8年 電気学会全国大会
没入型立体環境における360度画像の投影 ―第2報―
情報処理学会 第88回全国大会
Mirroring Agent:自己の感情状態を反映するエージェントの設計とその対話がもたらす自己認識への影響
第30回 日本VR学会大会
3D-OCR AIとDX
日本シミュレーション学会 第9回NBC技術研究委員会研究会
没入型立体環境における360度画像の投影
情報処理学会 第87回全国大会
音声認識を用いた疑似会話による英語学習コンテンツの開発
令和6年 電気学会全国大会
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合同会社Nexreal
代表社員 — ソフトウェア開発・研究開発
株式会社NEXASPARK
クライアントワークのエンジニアリング支援
東京大学 先端科学技術研究センター
研究プロジェクトのシステム開発
SICK K.K.
自社センサの応用研究・技術開発
東海大学 情報技術センター
所属研究員
デジタルデザインスタジオ株式会社
XR領域の東京都助成金事業で視線計測技術に技術協力
JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)
選抜生
東海大学大学院 総合理工学研究科
博士課程(2029年3月修了予定)
東海大学大学院 情報通信学研究科
修士課程
東海大学 情報通信学部 情報メディア学科
学部
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